~悠の徒然ブログ~

日々生活していて思ったこと、読書記録、勉強のことなどについて適当に語っていきます。コメントいただけると喜びます。

勉強法(研究した効率暗記法)

 

暗記法について(少し記事が長い。時間のない方は後半(結論)だけでも可)

 

受験は結局ほとんど暗記というのが実情であるという意見には

賛同できるだろうか。数学でさえ最初は解法暗記から始まる。

勿論すべて暗記と言っているわけではない。理論をおさえることで

暗記を楽にすることが重要なのも承知している。

 

ここでは単純でかつ精神的にも辛い暗記について如何に楽に

暗記を行うことができるかについて考える。

 

まず受験生なら先生もしくはネットなどで”エヴィングハウスの忘却

曲線”というのを聞いたことがあるのではないか。(知らなければ検索

してみてほしい)簡単に言うと人間は物を覚えた後、20分後に覚えた内容の42%、1時間後に56%、1日後に74%、1週間後に77%、1ヶ

月後に79%を忘れてしまうというのだ。

 

しかしこの実験は無意味な音節を覚えた場合の実験であるというのは

知っていたであろうか。

 

我々が受験勉強をするにあたって、数学、理科などの思考を必要と

する問題、また現代文や英語長文なども無意味な音節の集合ではない

ことが分かるはずだ。

 

また、以前やった問題を復習するときにその問題がまた解けなかった

としよう。その時答えを見て「あぁ、こんな答えだったな。」と思う

のと「こんな答えだったか?」となるのではかなり大きい差があるよ

うだ。前者であれば意味のある復習となるが後者ではほぼ学習効果が

リセットされることになってしまう。

 

つまり何が言いたいかと言うと「あぁ、こんな答えだったな。」とい

う状態の自分の限界を知ることが重要になってくるということだ。

そしてそれは完全に忘却曲線に依存するわけではないことが分かると

思う。(別に私は心理学者でも何でもないが、そもそもの条件が違う

のだから大きくは間違ってないはずだ。)

 

よって私は受験生時代に自分の記憶持続期間(?)を記録して

一番復習が少なくて済むように工夫した。

 

余程私が馬鹿か余程天才か出ない限り一般人と記憶力が大きく異る

はずはないので一応それを記しておこうと思ってこの記事を書いた。

 

結論

 

まず数学理科などの思考系についてだがこれらは自分で手を動かして

あれやこれやと考える過程もあるため比較的記憶が続く。

私は1週間以上2週間未満のうちに復習した。

そしてこのやり方で2周すれば実質4周したことになるのでこれで大

体はマスターできる。それでもできないところはそこだけ個別に

重点的にやればよい。恐らく多くはないだろう。

 

次に社会の用語、英単語等についてだ。

これらは一番最初にやるときは何の意味も持たない語である。

マルクス・アウレリウス・アントニヌス、サンチャゴ・デ・コンポス

テラ、など日常生活で使わないだろう。英単語も知っている単語なら

まだ良いが新しく学ぶものはやはり日本人の我々にとっては

(日本語としては)意味を持たない。

 

私はこれらの復習頻度は1日、1週間とした。これは厳しいと感じる

のではないか。なぜなら、ある参考書の8項目目をやるときは1,7,8,

の3項目をやることになるからだ。流石に時間的に厳しくなるので前

日の復習は流し見でよい。それだけでもだいぶ変わる。その代わり

1週間前の項の復習に力を入れれば良い。

 

また、一部の高校生には全くの初学から初める科目もあるかもしれな

い。最初はなんらかの分厚い講義本を読むことになると思う。これに

関してだが休みの日などを使って1日で一気に全ページ読むことを私

は勧める。(勿論流し見)そこで全体像を掴んだ後にいくつかの章に

分割して3日前に勉強したのを復習しながら進めていく。章の分割

は2周目のときにちょうど1週間前にやった章が回ってくるように

するのが良い。

 

すこし話が複雑になってしまっただろうか。

ここにあげた例は完全に個人的なものなので自分に合わせて

色々変えてみて欲しい。

 

勿論復習頻度は多ければ多い方が良いのは当たり前だ。

だからそこまで神経質になる必要はないが、時間が足りない人は

参考にしてみても良いかもしれない。

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世界記憶力グランドマスターが教える 脳にまかせる勉強法

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abireharu.hatenablog.com

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